第129回情報通信研究会
主査:亀山 渉
- テーマ
- ブロックチェーンやeKYC、楽曲認識技術を用いた著作権保護システム「KENDRIX」の活用紹介
~音楽クリエイターの権利保護のために~ - 講師
- エンドウ. 氏 作詞・作曲・編曲家、ギタリスト、音楽プロデューサー
水谷英彦 氏 日本音楽著作権協会(JASRAC) 企画部 主幹
- 日時
- 2024年(令和6年) 7月17日(水) 14:00~15:30
- 場所
「Webex Meetings」によるリモート開催
(接続URLは開催日前日までに配信します。)- 概要
現役の音楽クリエイターで複数の権利者団体の理事等も務めるエンドウ.氏と、音楽著作権の管理団体である日本音楽著作権協会(JASRAC)でブロックチェーンを活用した新規サービスの企画・運営を担当する水谷氏が講師となり、テクノロジー、DXの視点を絡めながら音楽クリエイターの創作活動の現状と課題について解説します。
- 事前申込み
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- ご参加にはご予約が必要となります。
- 満席になり次第締め切ります。
- 研究会のご参加予約フォーム
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- 下記事項に記入の上、「送信」ボタンをクリックしてください。
- ※のある項目は必須項目ですので、必ず入力してください。
- 項目の移動にリターンキーを使用しないで下さい。(リターンキーを入力すると、送信となります)
- 受付が正常に終了しますと、受付完了のメール(参加証)をお送りいたします。ご確認ください。
- E-Mailアドレスが間違っていると、受付完了メールが届きません。メールが届かない場合は、お手数ですが再度お申し込みになるか、kenkyukai(at)ituaj.jp (研究会担当)まで、お問合せください。
注)迷惑メール対策のため、「@」を「(at)」と表示しております。送信の際には「(at)」を「@」に置き換えて下さい。
- ご参加の方の個人情報については、研究会及び講演会等のご案内に使用させていただきます。
- 有意義な研究会とするために参加希望者の所属、氏名を講師に提供させていただきます。
今回のITU-T研究会参加登録は、締め切らさせていただきました。
どうもありがとうございました。