第94回 情報通信研究会(リモート開催)
主査:亀山 渉
- テーマ
- ダイナミック周波数共用(Dynamic Spectrum Access/Sharing: DSA/DSS)
~全米規模の社会実装から世界初、秒周期のDSA高速制御技術開発に至る経緯まで~ - 講師
- 澤井 亮 氏 ソニー株式会社 R&Dセンター Tokyo Laboratory 22
担当部長/Distinguished Engineer 工学博士 - 日時
- 2020年(令和2年)12月22日(火) 14:00~15:30
- 場所
Webexによるリモート研究会
- 概要
COVID-19やBeyond 5G/6Gを見据えた周波数管理の新たなパラダイムとして、有限な電波資源の枯渇にかかる社会問題を解決/緩和するためのダイナミック周波数共用技術の研究開発や社会実装導入が国内外において進められています。
当セッションでは、諸外国における社会実装事例を踏まえ、周波数共用データベースの基盤技術となるプライマリ保護技術の変遷や、国内での社会実装導入をターゲットにした検討事例について紹介します。併せて、今後の高度化に向けた研究開発の方向性や、昨今、弊社(ソニー)がプレスリリースした開発システムについても紹介します。<ご注意>
今回はリモート開催になりますので、下記の資料配布代はありません。また、システムの機能上、満席となった場合は締め切らせていただきますのでご理解のほどお願いいたします。- 事前申込み
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- ご参加にはご予約が必要となります。
- 満席になり次第締め切ります。
- お申込みいただいたE-mail宛てに『参加証』をお送りいたしますので、プリントアウトをして研究会当日にお持ちください。
- 参加にあたり、配布資料代500円(実費相当額)のご負担をお願いします。
但し、日本ITU協会賛助会員の参加者は、賛助会員特典扱いとなりますので、配付資料代のご負担はありません。 - ご出席予約希望の方は、下記の登録フォームにご入力の上、お早めにお申し込みをお願い致します。
- 研究会のご参加予約フォーム
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- 下記事項に記入の上、「送信」ボタンをクリックしてください。
- ※のある項目は必須項目ですので、必ず入力してください。
- 項目の移動にリターンキーを使用しないで下さい。(リターンキーを入力すると、送信となります)
- 受付が正常に終了しますと、受付完了のメール(参加証)をお送りいたします。ご確認ください。
- E-Mailアドレスが間違っていると、受付完了メールが届きません。メールが届かない場合は、お手数ですが再度お申し込みになるか、kenkyukai(at)ituaj.jp (研究会担当)まで、お問合せください。
注)迷惑メール対策のため、「@」を「(at)」と表示しております。送信の際には「(at)」を「@」に置き換えて下さい。
- ご参加の方の個人情報については、研究会及び講演会等のご案内に使用させていただきます。
- 有意義な研究会とするために参加希望者の所属、氏名を講師に提供させていただきます。
今回の情報通信研究会参加登録は、受付終了となり締め切らさせていただきました。
どうもありがとうございました。