第569回ITU-T研究会(リモート開催)
主査:齊藤 忠夫
- テーマ
- 多様なサービスを実現するための「番号・識別子」等の最新動向
- SG2 今会期および次会期の取り組みをベースに -
- 講師
- 本多 麻理子 氏
NTTアドバンステクノロジ株式会社
ソーシャルプラットフォーム・ビジネス本部
IOWNプロダクトビジネス部門 主査
- 日時
- 2024年(令和6年) 10月23日(水) 14:00~15:30
- 場所
「Webex Meetings」によるリモート開催
(接続URLは開催日前日までに配信します。協会からの「URL付メール」を着信できるよう、
設定ください。)- 概要
本講演では、今会期のSG2の活動の振り返りと、次会期に向けた課題について、番号・
識別子等に関する検討を行うWP1の活動を中心に紹介します。
近年、急速に進化する通信環境下で提供される多様なサービスや、新たなビジネスモデル
に対応すべく、番号や識別子を含む通信サービスの在り方、更には、将来の通信ネットワー
クを見据え、国際で共有する有限なリソース管理の正当性や公平性を担保するためにSG2が
取り組む課題の方向性を解説します。
[事務局]
多様な通信サービスの実現には、「番号・識別子」等の標準化が不可欠です。
その標準化に取り組むSG2の情報は、技術・システム開発面でも重要な要素になると
思いますので、多くの方のご参加をお待ちしています。- 事前申込み
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- ご参加にはご予約が必要となります。
- 満席になり次第締め切ります。
- 研究会のご参加予約フォーム
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- 下記事項に記入の上、「送信」ボタンをクリックしてください。
- ※のある項目は必須項目ですので、必ず入力してください。
- 項目の移動にリターンキーを使用しないで下さい。(リターンキーを入力すると、送信となります)
- 受付が正常に終了しますと、受付完了のメール(参加証)をお送りいたします。ご確認ください。
- E-Mailアドレスが間違っていると、受付完了メールが届きません。メールが届かない場合は、お手数ですが再度お申し込みになるか、kenkyukai(at)ituaj.jp (研究会担当)まで、お問合せください。
注)迷惑メール対策のため、「@」を「(at)」と表示しております。送信の際には「(at)」を「@」に置き換えて下さい。
- ご参加の方の個人情報については、研究会及び講演会等のご案内に使用させていただきます。
- 有意義な研究会とするために参加希望者の所属、氏名を講師に提供させていただきます。
今回のITU-T研究会参加登録は、締め切らさせていただきました。
どうもありがとうございました。