第130回 情報通信研究会
主査:亀山 渉 様
- テーマ
- (1) デジタル空間概論~活用可能性や最新動向について~
(2) ブロックチェーン技術を用いた新たな経済圏の可能性 ~「OSHI3」プロジェクトのご紹介~ - 講師
- (1) 加藤 諒 氏
一般社団法人日本デジタル空間経済連盟
(2) 寺村 康 氏
株式会社gumi - 日時
- 2024年 9月 18日(水)14:00~15:30
- 場所
「Webex Meetings」によるリモート開催
(接続URLは開催日前日までに配信します。)- 概要
(1) デジタル空間概論~活用可能性や最新動向について~
概要:デジタル空間(メタバース、VR/AR等)の基礎から、ビジネスや社会課題にどのように活用されているかを、具体的な活用事例を用いてご紹介します。また、昨今注目されている、メタバースにおけるインターオペラビリティの必要性や標準化の可能性についてお話しします。
(2) ブロックチェーン技術を用いた新たな経済圏の可能性 ~「OSHI3」プロジェクトのご紹介~
概要:株式会社gumiでは、フィジカル中心の推し活というカルチャーを、ブロックチェーンの技術を掛け合わせることでデジタル領域にまで広げる「OSHI3(オシスリー)」というweb3プロジェクトを手掛けています。今回はこの「OSHI3」を題材に、独自の暗号資産(トークン)やNFTを活用した新たな経済圏の構築や新しいユーザー体験の創出等のユースケースについてご紹介します。
- 事前申込み
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- ご参加にはご予約が必要となります。
- 満席になり次第締め切ります。
- 研究会のご参加予約フォーム
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- 受付が正常に終了しますと、受付完了のメール(参加証)をお送りいたします。ご確認ください。
- E-Mailアドレスが間違っていると、受付完了メールが届きません。メールが届かない場合は、お手数ですが再度お申し込みになるか、kenkyukai(at)ituaj.jp (研究会担当)まで、お問合せください。
注)迷惑メール対策のため、「@」を「(at)」と表示しております。送信の際には「(at)」を「@」に置き換えて下さい。
- ご参加の方の個人情報については、研究会及び講演会等のご案内に使用させていただきます。
- 有意義な研究会とするために参加希望者の所属、氏名を講師に提供させていただきます。
今回のITU-R研究会参加登録は、締め切らさせていただきました。
どうもありがとうございました。