第367回 ITU-R研究会
主査:橋本 明
- テーマ
- テラヘルツ技術の研究開発動向
- 講師
- 寶迫 巌 氏 国立研究開発法人 情報通信研究機構 テラヘルツ研究センター長
- 日時
- 平成30年5月18日(金) 14:00~16:00
- 場所
ホテルメルパルク東京 3階 百合
『メルパルク東京』アクセスマップ- 概要
0.1~10THzの周波数領域の電磁波、すなわちテラヘルツ波を利用した応用開発が進みつつあります。光ファイバー級の超高速無線や非破壊検査技術の新たな手段として、大きな期待が寄せられています。無線技術としては、100Gbit/s 級のデータレートを目指した研究開発が欧州や日本で進んでいます。非破壊検査技術としては、テロ対策用や工場でのライン検査用として、日米欧がそれぞれに活発な研究開発を行っています。
本研究会では、日本及び諸外国の国家プロジェクト等を取り上げ、デバイス開発の現状並びに標準化動向、さらに今後の展望等を具体的に紹介します。- 事前申込み
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- ご参加にはご予約が必要となります。
- 満席になり次第締め切ります。
- お申込みいただいたE-mail宛てに『参加証』をお送りいたしますので、プリントアウトをして研究会当日にお持ちください。
- 参加にあたり、配布資料代500円(実費相当額)のご負担をお願いします。
但し、日本ITU協会賛助会員の参加者は、賛助会員特典扱いとなりますので、配付資料代のご負担はありません。 - ご出席予約希望の方は、下記の登録フォームにご入力の上、お早めにお申し込みをお願い致します。
- 研究会のご参加予約フォーム
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- 下記事項に記入の上、「送信」ボタンをクリックしてください。
- ※のある項目は必須項目ですので、必ず入力してください。
- 項目の移動にリターンキーを使用しないで下さい。(リターンキーを入力すると、送信となります)
- 受付が正常に終了しますと、受付完了のメール(参加証)をお送りいたします。ご確認ください。
- E-Mailアドレスが間違っていると、受付完了メールが届きません。メールが届かない場合は、お手数ですが再度お申し込みになるか、kenkyukai(at)ituaj.jp (研究会担当)まで、お問合せください。
注)迷惑メール対策のため、「@」を「(at)」と表示しております。送信の際には「(at)」を「@」に置き換えて下さい。
- ご参加の方の個人情報については、研究会及び講演会等のご案内に使用させていただきます。
- 有意義な研究会とするために参加希望者の所属、氏名を講師に提供させていただきます。
今回のITU-R研究会参加登録は終了しました。
ご参加どうもありがとうございました。